残るは食欲 料理 03 /29 2020 荻野恭子さんの本で作ったのは餃子の皮です。パンの時とは違って強力粉と薄力粉が半分ずつなんですね。ホントはもっと皮を作りたかったけど、今日はまあこの辺で。出来立ての熱々をハフハフ言いながら頬張りました。一個でやめられず、二個も!皮がもちもちしています。今度はエッセイを読んでみたいです。 スポンサーサイト
コメント
No title
ふたつ ですか。
私だったら もう ぱくぱく食べてしまうかもしれません 笑
2020-03-29 15:01 風子 URL 編集
No title
うっわ〜! いいな×いいな
2020-03-29 17:17 香子 URL 編集
Re: No title
風子さんへ
一度皮から作ってみたかったんです。面倒でしたが、それなりに
美味しかったですよ~モチモチしていて、皮が市販のよりつるりと
入ります。おつまみは二個だけ。その後昼食時にたっぷり
食べましたー。
2020-03-29 17:37 まるたけ URL 編集
Re: No title
香子さんへ
皮から手作りの餃子、想像以上のモチモチ感で何個でもつるりと
いけましたよ。一度やってみたかったので大満足です。
本を見て知りましたが、日本だとキャベツとかニラとか大体
決まっていますが、あちらでは色々な季節の野菜を使うようです。
中の野菜にもよってお味がぜんぜん違うでしょうね。
2020-03-29 17:41 まるたけ URL 編集
No title
私もやってみたいのですー、皮からっての。いつか。
あと、手打ちうどん!!
2020-03-30 00:09 Tomoko URL 編集
Re: No title
Tomokoさんへ
市販の皮も充分美味しいと思っていましたが、手作りはまた別物の
美味しさでした。皮好きの私は、饅頭の餡子は残しても皮は全部
食べたい方です。炭水化物祭り、そうですね、うどんもよいですよね~
本によると、モンゴル帝国によってユーラシア全土に伝わった餃子、
とありました。具の中身も包み方もそれぞれ違うのが大変興味深い
です。「粉もん」を楽しむ日々、まだまだ続きそうです。
2020-03-30 08:05 まるたけ URL 編集