本に助けられて

10 /20 2021


最近心配ごとが重なっています。

あっちこっち、のところへまた新たに。

なんとなく気が晴れないそんな日々、やっぱり私は本に助けられています。

本を開くだけでいつの間にか心が軽くなっている。


昨日はオットのいつもの通院。

いつもの検査プラスアルファで合計6時間も病院をうろうろ。

朝から午後までずっといると

「病院の一日」なんていうドキュメンタリー番組みたいな光景を

目の当たりにしたりして。

耳を欹てている訳ではないのですがつい聞こえてくる込み入った話は

まるで垣谷美雨さんの小説の世界です。


ながーい待ち時間は児玉清さんのこの本を。

児玉さん、芸能界随一の読書家としても有名でしたよね。

渾身の書評に圧倒されます。すぐ書店に行って手に取ってみたくなるの。

私が今まで食指がのびずにいた時代小説も、なんだかつい読みたくなって

しまうこの変化。


庭の本柚子や南天が色づき始めました。

昨夜降った雨のしずくが朝日に輝いて、つい写真を撮らずにはいられません。

自然は無言の励まし。





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コメント

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自然は無言の励まし

このフレーズ いただきました。。

ほんとにそう。
自らの時期を知って
咲き誇ったり
実をつけてくれたり。。

昨日
姉も義兄の歯医者のお付き合い。

読書家なので
まるたけさんのように
本を読んでたことでしょう・・

いろんなことがあります。
起こります。

亡き母は

さて
次はどんな波が来るかな・・と
待ち構えているの

って言ってました。
ターシャみたいでしょ(^^)



心配事がある時に天気まで悪いと憂鬱さが増したりしますが、今日みたいに爽やかな秋晴れの日は、その分だけ気持ちも軽くなりますね。

児玉清さんは英語の原書も沢山読まれていたんですよね。『ひたすら面白い小説が読みたくて』も読んでみたいですが、それ以上に気になったのが、『ベルサイユのゆり』です^^;。今日まるたけさんの記事で初めて知りました。検索してみるとかなり面白そうな感じだったので、さきほど思わず購入^^;。教えていただいてありがとうございます♪

No title

こんにちは、たいへんお疲れ様です。
病院の中って、外と隔てられた世界で
上手に「換気」しないと視界が狭まってしまいがち
ですよね・・・。
その点、本で別世界に没入することは
良い気分転換になりますよね。
お日様の光をたくさん浴びて、ざわざわが少しでも
ほっこりしますように。

No title

相変わらず落ち着かない毎日のようで… i-230
病院通いも大仕事ですよねえ(6時間とは!)
先日ナイトキャップで本を読んでたら、涙浮かべながら読了してしまい
寝るのが明け方になってしまいました・・・i-229

No title

ようやく解除はされたものの、まだまだ第6波に備えなくては。
それだけでも頭が痛いのに、ご家族や近しい方等で心配ごとがあって。
そして病院で6時間過ごせば、気分も下向きますね。

そんなときの友はやっぱり本!
児玉さんの著書は聞いたことがありますが、まだ読んでいません。
でも、TVなどで見ている博覧強記を思うと、鋭いコメントや読みたくなる本を推薦されているのでは。
本のページを開くと、日常から非日常への結界を作ってくれて、気持ちが和らぐように感じます。
ほんのひと時でも別世界で愉しんでくださいませ♪

Re: 自然は無言の励まし

mogyoさんへ

お母様の言葉、沁みます。
そうですか、お母さまも色々おありになったのね。
コロナも下火になり、さあ、そろそろと思っていたら、オットドッコイ
でした(笑)穏やかな日々が欲しいです。
私はこんな時いつもベニシアさんの言葉を思い出すのです。
人は雨の中でも踊らくてはいけない・・・って。

Re: タイトルなし

mariaさんへ

ありがとうございます。
ベルサイユの「薔薇」ではなく「ゆり」。なんだろう?って思っちゃいますね。
こんな切り口もあるんだ!と驚きました。
mariaさんにもきっと気に入っていただけるのでは、と思いますよ。
児玉清さんの本。実は切り絵の本が最初でした。素晴らしい切り絵に
以前から興味があったので。この本でも最後の方は外国の作家さんの本も
紹介されています。

Re: No title

絵美さんへ

ありがとうございます。
昨日はお日様の光をたくさん浴びました。自転車でホームセンターへ。
秋の花を物色してきました。それと夕方は歩いたり走ったり。
体を動かすのが一番ですね。
病院に行く時はじっくり本を選んで持参します。
浮世離れしたようなさらっとした本がいいですね。
病院って意外と読書がはかどったりするんですよ(笑)

Re: No title

香子さんへ

はい、来週もたぶん再来週も病院です。
しっかり本を持っていって読みます(笑)
ナイトキャップの本、感動ものだったのですね。寝るのが明け方って・・
そんな風にどっぷりと本の世界に浸れるってある意味すごい事
じゃないですか!!体力?と感受性とあわせもっていないと。
私は本をカバンに詰め込んでどこかへふらっと旅に出たい気分。
きっと出た瞬間から帰る心配をするんだろうけど。

Re: No title

スミレさんへ

昨日はお茶の先生から女子会に呼ばれ、ホップステップで行って
きました。70代80代の女性三人のお話を聞いて心が少し
軽くなった気がします。
書店に行くと何か一冊はお土産に持って帰りたい。でも特に読みたい本が・・
そんなとき児玉清さんと目が合いました。
ぺらっとめくった時、私の大好きなパトリシア・コーンウェルの本に
ついて書かれていたので、即決断。
今まで避けていたジャンルの本に手を伸ばしたくなりました。

まるたけさま

お疲れ様です。病院はいろいろなドラマがありますよねー。
私も以前、姉が癌研に入院した時は周りがみんな、生き死にの
話なので、どーんと重い毎日でした。
半日病院はきついです。
遠く横浜からエールを送ります。フレー、フレー、まるたけ!💕
どうか、どんな日常からも幸せのカケラを見つけて(例えば読書も
その一つですが)くださいね。
「自然は無言の励まし」名言だわ〜。

Re: まるたけさま

朋百香さんへ

ありがとうございます。
皮肉なことに長い待ち時間はちょうどよい読書タイムになります。
考えてもどうにもならないことはいっぱいありますね。
でもそれでも考えてしまうのがニンゲン。
小さな庭からいっぱい刺激をもらっています。
今、斑入りツワブキの花芽がぐんぐん伸びています。
毎朝、その花芽を確認するのが楽しみなの。

まるたけ

本と珈琲が大好きな主婦です。