うふふ茶会・第二回目

茶道
02 /21 2020
昨日は、近所の友達と二人で、「うふふ♪茶会」をしました。
※うふふ茶会とは、私が名付けた名前。
 はるか昔に第一回目を開いた時、近所友三人と最初から最後まで嬉しくて
 ずっとうふふと笑っていたので。

誘った彼女と出会いは、バス停。彼女が着ていたコートが素敵だったので
私が声をかけたときから始まりました。
最寄りの駅まで、初めてとは思えないほど話が盛り上がって。
それからちょこちょことお付き合いするようになった、という訳です。

玄関を入ってきた彼女、私の着物姿に「あら、私こんな格好で・・・」と。
「じゃ、着物着てみる?」と聞くと
「わあああ、いいのお?着てみたかったのよ」と即答。
こんな彼女のノリの良さが大好きなのです。

二階に上がると、実はこっそり用意していたワンセットを見せました。
私の前ですぐさま脱ごうとする彼女。
ちょちょっと、待って 状態でした(笑)
腰紐が足りなくて三部紐で代用したり、帯枕は紙をまるめて作ったシロモノ
だったり、まあ、色々とありましたが、それも全て大笑いにしちゃう彼女と私。

着付け編が終わり、いよいよお茶編へ。
実は私はこの時点でプチ疲労困憊。なにしろ他人様に着付けするのは慣れて
いないので、あたふた、でした。

まだ慣れていないお点前に加え、彼女の素朴な質問が矢継ぎ早に飛んでくる
ものですから、私はさらにあたふた。
柄杓はお釜から転げ落ちるは、着物の袖が建水に浸りそうになるわ、
まあまあ、次から次とハプニングが!!
それでも、彼女、「お茶、おいしいいいい」「お代わりしていい?」
そのニコニコ顔が私の救い。
ただその一言の為に朝からあれこれ準備していたのでした。

30年ぶりくらいに着物に袖を通したという彼女。
着物がとてもよくお似合いでした。
「昔はこれでも浅草の奥様だったのよ」
「着物はいつも義母に着付けてもらっていたから自分では着たことがなかった」

私の着物は、知人から譲り受けたもの。
数年前に、姪の結婚式で着たのが最後。箪笥の肥やしにせず、どんどん着て
あげようと思います。
友人が着ている鮫小紋は驚きの価格で求めたもの。
私の大好きな敷居の低すぎるリサイクルの呉服屋さん。バックに大手がついている
ので、品物の状態は良好。満足度が高いです。


※何かとお見苦しい、お気障りなこともおありでしょうが、どうか笑って許して
くださいませ。


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コメント

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祝♡第2回うふふ茶会

楽し気な笑い声がどんどこ聞こえてくる
お茶会ですねえ~

そりゃお疲れもあったでしょうけど。
私も、人に着物を着せたことないです。
それだけでもタイヘンi-229

私のご近所きもの友さんも、きものだけで
なく、お茶をほぼ同時に始めはったので
(私の使ってないお道具、みな差し上げた)
その内、うふふ茶会開いてもらおっと!

まるたけさんは、次から次からへと
楽しいこと考えるのね♡

Re: 祝♡第2回うふふ茶会


和子ねえさんさま

あ、っていうことは和子ねえさんさまもお茶を習って
いらっしゃった?お茶も、着物も同時にって分かる気がします。
きっとその方、少し習うと誰かにお客様になってもらって
お茶を点ててみたくなるかも。お誘いがあるかもですよ。
他の友人に「一緒に着物しよう」と誘うと「太っているから
似合わない」だの「忙しい」だのつれないのですが、この
友達は待ってましたとばかりに乗ってくれました。貴重~
これからも遊んでもらおうと思います。彼女、帰ったら
久しぶりに着物箪笥をあけてみよっと、と話していました。

うふふ茶会

よいですね、うふふ茶会!
こんな風にもっと気軽に、でもちょっと日常から離れて
一服のお茶を差し上げて、ゆったりとしたひと時を
過ごすためのものではないでしょうか。
同じお喋りでも、お茶を差し上げるとという一連の
所作が違った空間を提供してくれます。

おきもの、おふたりともとってもお似合いです!!

Re: うふふ茶会


スミレさんへ

仰るとおり、お茶を点てる、という所作で程よい緊張感が
生まれ、いつものお喋りも別な意味での高揚感があるような気がします。
着物、やはり一人で着るよりは二人で着た方がテンションが
あがります。友人も久しぶりに着て、喜んでくれました。


うふふ茶会

これを読んだ時何と楽しそうと思いました。
すぐコメントしようと思っていてしそびれていました。
お茶の力ってすごいですよね。お茶は人の輪を広げ、日本の美を
結びつけています。
お茶が中心にある暮らしもいいですね。私も祖母からもらった茶箱
を近くに出して、気軽にお茶を楽しめたらと思いました。緩やかでいて
身が引き締まるような空間が生まれます。コメントを書いていたら、
きりっとしていてかわいかったお茶の先生を思い出しました。

Re: うふふ茶会


カンカンさんへ

カンカンさん、私お茶を始めてから生活がすっかり変わりました。
精神的支えになってくれている気がします。意外だったのが、
人の輪。社中の皆さんのなんとあたたかい事。
ご主人の介護中の方、既に見送った方、ご自分の体に病をお持ちの方、
etc.皆さま何かしらを抱えつつ、それでもできる範囲でお茶を楽しんで
いらっしゃいます。これを知らずして棺桶に入ったら、
私の人生はなんと退屈だったことか!なーんて大袈裟なことも考える
くらいの日々です。まず第一歩。カンカンさん、茶箱をお持ちなんですね。
考えただけでワクワクします。どんなんかしら?♥いつか見せて下さい。

まるたけ

本と珈琲が大好きな主婦です。