ジーンズで映画

映画
10 /31 2021


早速観てきました。

会場は老後の資金が気がかりそうな善男善女。

映画の冒頭で経済評論家さんが「老後は4千万必要」なんて言われ、

一瞬凍り付きましたが、ま、その後は楽しくて笑いっぱなし。

大体、家のローンに、息子二人を私立大学へ、そして医療費・・・

そんなんで4千万ある訳ないっしょ!とひとりツッコミをいれつつ(笑)


主人公の義父が亡くなります。そこから早速お金の話がスタート。

棺桶は、祭壇は、カタログを見ながら値段交渉をする主人公と

セレモニーホールのスタッフの会話。

笑っちゃいけないけど、可笑しいったらないのです。


天海祐希さんといえば、先日アマプラで観た「最高の人生の見つけ方」。

バリバリの企業のトップ役も良かったけど、こういう普通の主婦役も自然で

いいのよね~。すっかりファンになりました。


そして姑役の草笛光子さんが登場すると、ぱっと華やかに。

生前葬でのスピーチ、聞きほれました。


ところで、最初は着物に着替えましたが、その後、なんかテンションが上がらず

洋服に変えました。

こんなことは初めてです。


花瓶の菊。

磯菊、嵯峨菊、(二つは先生に頂いたもの)、ベルギーマアム、

農家で頂いた名前の知らない菊、四種類です。

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ご近所散策

料理
10 /29 2021

お茶の先生宅にさくっと遊びに行ってきました。

お友達に作ってもらったという椿の刺し子?が素敵でパシャっとさせて

もらいました。なんか真似して作ってみたくなりますね~。

料理の話しをしているうちに、先生、引き出しからレシピの束を出してきて

それを見せて下さいました。

すごーい量!

驚いたのは、料理のレシピの最後には作ったときの感想もちゃんと

記してあったこと。これって大事ですよね。

最近のお気に入りはレンチンのホワイトソースだそう。

「まとめて冷凍しておくのよ」だそう。

早速私も作ってみようと思いました。

帰りには農家さんの露地野菜販売へ。

三人の女性が畑の横の陽だまりでまったりお喋りされていました。

私は大根とほうれん草をお買い上げ。

そして、私は畑の横の菊に釘付け。こちらもお買い上げしようと声をかけたら、

「好きなだけ持っていっていいよ!」と嬉しいお言葉♥

それを聞いて、「じゃあ、私も仏さまに・・・」

次から次に畑に入る三人様(笑)

「あなた、一本じゃなくて二本にしなさい」と助言?まで頂いて(笑)

「食べられる菊だからねー」とのことでした。

そういえば、先生からはお庭のイソギクとサガ菊を貰いました。

電話友

つぶやき
10 /27 2021


昨夜はとても嬉しい電話がありました。

同級生(故郷の同じ中学出身)のA君です。

半年に一回くらい電話があり、いつも30分くらい喋ります。

昨夜は開口一番

「など?」って(笑)

「などなど?」って笑って返しました。

つまり、英語で言うと、How have you been recently?っていう意味

なんですよ。故郷の言葉で喋りあえる友は嬉しいわー。

近況を報告しあって、「来年あたりまた同級会しようね」と別れました。

小規模のITの会社を経営する彼。

「(コロナで)仕事がキャンセルになりマジやばかった・・」だそうです。

そういえば、電話も一年ぶりかな。


さかのぼること、数か月前。

もう一人、故郷で暮らす女友達からも電話がありました。

声にはちきれるような強さと明るさがあり、圧倒されました。

コロナなんて忘れるくらい。

こちらも美容院を経営しています。

時間があるときは野菜も作っていて、ビニールハウスまであるのだとか。


「マー(私のこと)、としょったら(年をとったら)こっちさ来てえ」

部屋も沢山あるし、畑に野菜は作っているし、なんとか暮らせるよ。

と言ってくれました。

なんだか鼻の奥がツンツンしてきました。

なんて嬉しいことを言ってくれる友人なのだろう。

彼女のご主人も昔から足に障害のある方ですが、そんなことは一言も会話の中に

出てこない。いつもご主人を「えらいんだよー」と

話して聞かせてくれます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昨日オットとの散歩から帰ってきたら自転車の籠に枝付きのみかんが!

思い当たる友人にメールしたらぴんぽーん♪でした。

「絵を描けるように枝付きにしてみました」だって。

さすが。

またそのみかんの美味しい事といったら。



佳き日

つぶやき
10 /26 2021

昨日はブログ友のSさまとお会いしてきました。

Sさまとは10年位前からブログを通して交流してきましたが、実際に

お会いするのは初めて。

初めての方と会うのはとてもドキドキするものです。

でも会ってすぐ、そんな危惧は吹き飛んでしまいました。

もうずっとずっと前からの知り合いの様な錯覚。

前もって下見したおいたカフェへ行き、たっぷりとお喋りさせて頂きました。

お互いにスイーツが大好きなので、ケーキ選びから既にもう楽しくて♪

お仕事のこと、イケメン愛犬君の話し、健康、本・・・

話題は尽きません。

そして何と言っても私の憧れのリケ女さま。

そのテの話題は苦手なはずの私なのに、聞いていてとても楽しいのです。

腕にキラっと光るスマートウオッチ、カッコ良かったわあ。

帰宅した私、オットに真っ先に

「とってもよい人だったよ~」と報告。

着物からジーンズに着替えて、早速オットと商店街パトロールへと出かけました。

野葡萄と烏瓜

料理
10 /23 2021


近所友とお茶のみした時、茶花について盛り上がりました。

友も花が大好き。

茶花の本を見ながら二人で延々と喋り続けられるくらいです。

「この花瓶いいねえ」

「もとは徳利だってよ」などなど。

散歩しているとき偶然、野葡萄を見つけた話をしました。

それから三日後。

友が息せき切って我が家へ。

「まるたけちゃん、野葡萄ではないけど、カラスウリをもらったよ」と。

なんでも散歩の時ずっと周りの花をキョロキョロ見ていたら、

見知らぬ人から「カラスウリいらない?」って手渡されたのだとか。


こういう時の気持、分かって頂けるかしら?

もう私、嬉しいったらなかったです。

翌日、今度は私が近所で野葡萄を発見♥

早速オットと共に友に届けに行きました。

買ったばかりの小菊も一緒に。


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ためしてガッテンを見て作った赤飯です。

「フライパンで20分」に惹かれて。

フライパンが悪かったか、腕が悪かったか、(底にできた)おせんべいの

方が多かったかな。

赤みが足りないと赤飯っぽくないですね。

近いうちに赤飯を作る予定があるので色々試している所です。



本に助けられて

10 /20 2021


最近心配ごとが重なっています。

あっちこっち、のところへまた新たに。

なんとなく気が晴れないそんな日々、やっぱり私は本に助けられています。

本を開くだけでいつの間にか心が軽くなっている。


昨日はオットのいつもの通院。

いつもの検査プラスアルファで合計6時間も病院をうろうろ。

朝から午後までずっといると

「病院の一日」なんていうドキュメンタリー番組みたいな光景を

目の当たりにしたりして。

耳を欹てている訳ではないのですがつい聞こえてくる込み入った話は

まるで垣谷美雨さんの小説の世界です。


ながーい待ち時間は児玉清さんのこの本を。

児玉さん、芸能界随一の読書家としても有名でしたよね。

渾身の書評に圧倒されます。すぐ書店に行って手に取ってみたくなるの。

私が今まで食指がのびずにいた時代小説も、なんだかつい読みたくなって

しまうこの変化。


庭の本柚子や南天が色づき始めました。

昨夜降った雨のしずくが朝日に輝いて、つい写真を撮らずにはいられません。

自然は無言の励まし。





サツマイモの収穫

野菜作り
10 /16 2021


サツマイモを掘りました。サツマイモを作るのはこれで二回目。

何年か前に作った時は衝撃的でした。

大きなサツマイモを想像して掘り上げたら、出てきたのは鉛筆みたいな

ほそ~~いもの。

今回は二回目です。

前回よりは大きいですが、それでも物足りないです。





次の為に一番大きいのを計っておきました。



小さいけれど流石「紅東」。味は濃厚でしたよ。

電子レンジを使ってこんがりと焼いてみました。

これ殆ど全部私が食べました(笑)

野菜作りは分からない事ばかり。

でも楽しいんだなあ。

余韻

茶道
10 /13 2021


きっかけは図書館で借りたこの本でした。

はじめての茶会を催す亭主は、

「炉を切った茶室がなくても、豊富な道具がなくてもなんとか工夫を

凝らしてお客様を招こうと日夜頭を悩ませた末に茶会にのぞんで

いるにちがいありません・・・」


先日、お稽古で隣に座った姉弟子様から

「風炉先屏風見たいわあ。見せてくださる?」と囁かれて数日。

本のあの言葉が頭に浮かび、

そうだ、

自分ができる範囲でお客様をもてなせばいいんじゃない?と

思ってしまったのです。


さあ、それからが大変。

前日はまず掃除。

障子にハタキをかけ、掃き、畳を拭き。

そしていつ拭いたっけ?の窓ガラスがこれまた大変で(笑)


料理の下ごしらえもしました。

簡単な点心の為に、まずは筑前煮の準備を。

「絹サヤは氷水に入れて、色止めをする」、これ始めてやりました。

今まで色が変わってがっかりしたけど、こうやれば良かったんですね。

お吸い物は海老しんじょう。クラシルのレシピです。

お稲荷さんの皮も甘辛く煮ておいて冷蔵庫へ。

お菓子の生八つ橋もあらかじめ作っておきました。

さて迎えた当日。

マスク会食をして二階の和室へ。

私が無理を言って、なんちゃって躙り口から入って頂きました。

ところが迎える私が作法を知らないという・・・

迎え方も教えて頂きました。

それからの時間はまるでもう夢のようで♥


お道具拝見の時、私が削った茶杓を皆さま、不思議そうに見ておられる姿。

内心、やったー!と思いました。

問答も楽しかったです。


お客様が帰られた夕方、電話やメールなどで丁寧な御礼の言葉を頂き、

ああ、このプチ達成感、やってよかったなあとしみじみ思ったことでした。


先生からのお土産は茶碗。

ちゃんと言葉が添えてありました。嬉しかったです。

宝物がまたひとつ増えました。


息子帰る

つぶやき
10 /10 2021


昨日は息子二人が久しぶりに帰ってきました。

昨年のお正月以来です。

実際に会って無事を確認できたのでほっとしました。

二人の近況をたっぷり聞きました。

二人ともテレワークなので運動不足から体重が増えたとか。

長男はジム通い&ランニングで5キロ痩せたと言っていました。


長男には私のPCにズームを設定してもらって、長男のスマホとで実際に練習。

これで東京の友人とズームできます。ああ、よかった。


次は、次男を二階の和室に無理やり誘導し、お茶を点てて飲んでもらいました。

自作の掛軸を見た次男、爆笑です。

「メルカリでも売ってるでしょう」と。

そして最後に「作るんならもっと丁寧に作ったら・・」だって。



「お茶の味は美味しかった」と言ってくれたからよかったけど(笑)


帰りには二人に冷凍しておいた松茸のおむすび&ピザを持たせた私です。

次は、お正月ね、と言ってまたお二人を送り出しました。

お正月・・・さて、コロナはどうなっているでしょうか。



祈り

茶道
10 /06 2021


昨日は姉弟子様のお稽古を見学させてもらいました。

桑小卓(くわこじょく)という棚を使ってのお濃茶のお点前。

棚、なんだか不思議なカタチ。

キョロキョロ拝見。

下の浅い棚に浅い建水を仕舞うのですね。へえ~。

細水指も姿の良い事。


姉弟子様のお点前は先生からのご指導も殆どなく、流れるように進んで

行きます。

なにより、帛紗捌きが美しくてみとれました。

そして茶入をくるくると回す、まるで手品のような仕草に

目をまん丸くした私です。


お濃茶の後は先生自身が私にお薄を点ててくれました。

まあ、その美味しいこと美味しいこと。

ほおっ、っと思わずため息が出ました。

お茶碗もずっと眺めていたいような素敵な柄。

お棗には「おもだか」の絵が描かれていました


このような場があって、本当に救われる想いです。


まるたけ

本と珈琲が大好きな主婦です。