近所友がたまにはどこかへお茶に行こう、と誘ってくれました。
近くまで車で迎えに来てくれました。
ちょっぴりお洒落してるから、マスクもそれなりに、と選んだのは
以前作ってまだ未使用の刺繍マスク。
花がひとつだと寂しいので、朝、急遽、二つ目をチクチク。
それと、マスクの端がぶかぶか浮くので、裏布を解いて、別のダブルガーゼを
つけ、ダーツをとって、縫い直しました。
ダーツを閃いたのは、「小池さんマスク」をTVで見たとき。
今でも小池さんのマスクは必ずチェックします。
私の場合、端が8㎝くらいがちょうどよい感じ。
型紙のは9㎝ちょっとありました。
ゴム紐ですが、私は意外とこの細い黒いゴムが気に入っています。
ダブルガーゼ、一番欲しいときは手に入らず、やっとやっと待って待って
手に入った時は、マスク作りの熱は冷めきっていたという・・・
嗚呼、ダブルガーゼ、なのであります。
ところで友達がバッグから出して見せてくれたマスク。
日焼け防止に横が少し広くなっていました。
そしてそのマスクを入れるマスクケース。おむすびのデザイン、可愛い~
この三人のメンバーでもう30年以上お茶のみしています。
どんだけの数、お茶しているんだろう。
でも毎回、それなりに新鮮で楽しくて飽きないのだ。
今回の話題のひとつ。
友人が最近経験したこと。
長年の友人のご主人が亡くなり、葬儀の打ち合わせ、それに続く納棺に
立ち会った話。
子供なし、付き合っている親しい親戚なし、母親は入院中。
放っておけなくてずっと側についていてあげたら、次々に事が運んで・・・
という経過らしい。
最近読んだ、「夫の墓には入りません」という小説を思い出してしまった私です。
「あと一日冷蔵庫の中の食材でおかずを作ろう」キャンペーンちゅう。
mogyoさんのブログで閃いて、餃子の皮で作ったおつまみ。
カリッサクッ、たまりませーん。
餃子の皮に、ハムとチーズをちょこんと乗せ、オリーヴオイルで
焼いたもの。晩酌女子は喜んでいました。つまり、私ね。
茄子、全部収穫して、「なんにも茄子」になりました。
シシトウ?といつも言われるピーマンと鉄火味噌。
冷凍してあった干瓢で、ささっと細巻。