ためつすがめつ

09 /30 2020
月曜日はオットの病院付き添い(眼科検診)でした。
通院の日が天気が良いと非常に助かります。
久々にからっと晴れ、気分爽快。
ところで、この病院に行くと最上階のレストランでの昼食が楽しみです。
手ごろな値段でランチができるうえ、8階から眺める東京湾はワクワクします。
沖を行く船を眺めるだけで、気分がパーッと晴れていく感じがします。

実は、病室から眺める夜の富士山も綺麗なの。
以前、義母が白内障で入院した時は、私せっせと通いましたよ。
もちろん?夕方が多かった(笑)
いや~、版画にしたいような、くっきり浮き上がった夜の富士山。
見事でしたよ。

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お約束の待ち時間読書。これがはかどるんだなあ。
1時間半で一冊読みました。前の続きでしたが。
病院にはシーナさん、最適です。気分を軽くしてくれるの。

64歳。コンバースハイカット、始めましたの図↓

ところで壁に設置してあるTV。
クイズとか体操とかあります。毎回同じ問題で、答えは分かっているけれど
毎回この言葉にシビレます。

「ためつすがめつ」 
あちこちの向きからよくながめる様子。

漢字で書くと、「矯めつ眇めつ」なんですね。


 

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ついに買いました

料理
09 /28 2020
栗ごはん二回目。
スーパーで大粒の利平栗をゲット。
半分は栗ごはん、残りは茹でてそのまま食べました。
件の栗むき鋏。
感想は、大満足です。一気にがーーっと剥けるこの快感はなんと表現したら
よいのでしょう。そしてこれは握力の鍛錬にもいいかも。
欲しくて欲しくてたまらなかったこの鋏、友人たちにも自慢したくての
いつもの近所友とお茶のみ。
しかし彼女たち、反応がイマイチ。
栗を自分で買ったことがないのだそう。私が毎年「栗ご飯栗ご飯」と騒ぐ
理由が分からないのだそう。

でも昨日、たまたま寄ってくださったお茶の先生にお福分けしたところ
こんなメールが届きました。

「ほっくりした栗と私好みのご飯、とても美味しく頂きました。
ありがとう。」

昨日はもち米を少し混ぜた新米2合、塩は小さじ1入れて炊きました。



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話しは長いですが聞いてくれますか?

09 /28 2020
Netflixでの「アンという名の少女」、ついに見終えました。
3シーズン27エピソード、毎日4時間で三日連続。
感無量・・・

のはずが、その後、予期せぬ「アンロス」がやってきました。
症状は重く、なんとも元気がでない。
続きを見ることができない、もう彼らに会えない。
それはつらいなんて生易しい言葉では言い表せないほど。
64歳の純情がさく裂したこのドラマ。
私がのめり込む訳。


私は本屋もない小さな村で生まれ育ちました。
本は学校の図書館が全て。「赤毛のアン」に出会ったのは小学校5年だったか
6年だったか。
隣が保健室という環境の、小さな小さな小学校の図書館。
休憩時間も図書室に入り浸っていて、授業の開始時間を忘れるほどでした。
先生が探しにきたこともあったなあ(笑)。
「赤毛のアン」との出会いは夢心地でした。いっきに世界が広がった気が
しました。感想文に書いたこともありました。

50年間も私に寄り添ってくれた「赤毛のアン」に感謝♥




で、昨日、嬉しいハプニングが。ネットをあてもなく彷徨っていたら、
ななななんと、その後の彼らに会えたのです。
うわッ、◎◎、綺麗になったなあ。
◎◎◎◎、カッコよくなったーー。
えええ、あの◎◎◎◎がこんなに背が高くなったの!
神様からのプレゼントかしら。
感動は大袈裟な言葉が似合う、ってね。

夢だけはあった

語学
09 /25 2020
姉と二人で行ったトロント旅行の写真を探していたら、こんな日記が
出てきました。一応?イタリア語のつもりです。
4級も不合格になる私の実力で書いた拙すぎる日記。
イタリア語学校の先生に日記を書くことを勧められたからなのですが、
絵の方に異常に力を入れすぎています。
今見ると面白いですがね。
最初は、東京文化会館にオペラ「蝶々夫人」を観に行ったときの感想です。
何が綺麗って、最後の方にこのような衣装の女性が沢山舞台に登場した時。
それは見事でした。その印象がずっと残っていて、描いたのですね。
オペラ、物語とはいえ不条理すぎると、ちょっとムカッとしたのも事実。
でもなぜかマダムバタフライは二回も観ているのよね。
外人さんが着物を着るという、そんな所にも興味がありました。

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そしてこちらはTV番組の「イタリアの小さな村」を観た感想。
なにしろ、辞書を引きながら書いたのでしょうか、自分でも意味が分からない
所があります(笑)
サルデーニャ島の小さな村のお祭り。
男性たちが黒い不気味な仮面をつけ、背中にはカウベルを沢山背負って
じゃらじゃらさせながら歩くというもの。
しかし、世界中には興味深いお祭りがあるものだなあと、つくづく
感心したものでした。

でもこのイタリア語学習がのちのミラノ旅行につながったのですから、
やっぱりやっておいてヨカッタと思うのです。
オットもNHKの番組を見て二人で勉強していきましたが、ついに現地では
一言も聞くことができませんでした。ま、それもいいか。
あんなに練習した「ウンカッフェペルファボーレ」、帰国してから私に言うなっ!


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人生は短い 世界は広すぎる

つぶやき
09 /23 2020
「アンという名の少女」を観ていると、何度もこの言葉を聞きます。
誰か有名な人の言葉なのかな・・・・
そして、なんだか私に対して言っているようで(笑)、
心を駆り立てられるものがあります。
旅は思い切りが必要ですね。そのうちね、ではいつまでたっても行けない。
姉と二人でカナダを旅行した時もそうでした。
姉は長女が語学学習をしているトロントに行きたい、でもひとり旅は無理、
でも今は仕事が忙しい、
でも娘はそのうち帰ってくる・・・どうしよう。
私に相談があったので、私は答えました。
「すぐ行こうよ、一緒に」。

で、数日後旅行会社に行き、話はトントンと進み、私たちはトロントへ!
2008年、9月の事です。

帰ってから何度も姉が言いました。
あの時誘われなかったら、たぶん諦めていたと思う。ありがとう、って。
それから何か凹むことがあると私と姉の合言葉は、「またどこか海外へ行こうよ」


介護姉妹の私たち。せめて、夢だけは持ちたいよね。

ところで姉も私もいわゆる名所旧跡にはあまり興味はなく、ただ街をぶらぶら
するのが好きです。ナイアガラの滝を見ても、
「日光の華厳の滝の方が好き」とほざく誰か(笑)

街を散歩していて偶然見つけたジャズ喫茶?で寛ぐ姉。
足でリズムをとっていたわ♪びっくり~。
美容院を一人で切り盛りする多忙な姉が、リラックスする姿って私の目にも
新鮮でした。

そうそ、ナイアガラの滝の側のレストランに入った時の事です。
トイレにフランス語を話す女性集団がどどどっと入ってきました。
カナダでどうしてフランス語??
「アンという名の少女」を観ていると、その理由がよく分かりますね。
映画、ドラマを観た後だけは歴史的背景に興味を持つ私です。


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秋分の日と栗ご飯

料理
09 /22 2020
昨日、やっと栗ご飯を作りました。
白ごはんcomさんのやり方です。
下処理、大変でした。いつ終わるのだろうと溜息つきながらやりました。
包丁で渋皮を剥きますが、包丁が切れない?のかな、なかなかスムーズに
いきません。包丁を変えます。
変わりません。
結局砥石を出して包丁3本を研ぎました。
刃物研ぎって大好きです。切れるようになると気分がいいから。

さすが、白ごはんcomさん。美味しいわ~。
美味しくできると誰かにお福分けしたくなりますね。
みそ汁は土井センセイっぽく、野菜いっぱい入れて。
ベーコンも入っています。最後に卵を落としました。


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風炉での、自主練3日目最終日。
立ち上がりはやっぱりぎこちないです。
不審者っぽく目がキョロキョロするの、なんとかならないかなあ。
自信がないからいつもソワソワ。
単衣です。帯は葡萄っぽい絵が描いてあったのでこれにしました。
これを朝6時前にやっているなんて私もクレイジーですね。

昨日「アンという名の少女」、4時間観ました。
気が付いたら夕食の準備をする時間になっていました。
チビチビ観ます、なんてウソ(笑)見始めたら止まらなくなります。



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秋ナス食う嫁

野菜作り
09 /20 2020
定点観察の柚子。大きくなったけど、黄色いシミが大きくなっているのも
何個か見えます。
つくづく、病気のない綺麗な果実を作るのはさぞかし大変だろうと
農家の苦労を思ったりする今日この頃です。
茄子は後半元気を取り戻して、さっき数えたら10個なっていました。
まだ小さいのが殆どだけど。これが終わったら、お仕舞にします。
正直言って、味はイマイチです。
ピーマンもなぜか後半元気組。今回の収穫を最後にしようと思ったら
まだまだ花が咲いていて、抜くのをためらいました。
このピーマン、あまり期待していなかったのです。
が、収穫後すぐバター炒め(ハンバーグの付け合わせ)したら、これがまた
美味しいのよ奥さん。柔らかくていくらでも食べられます。
大根はまあまあ順調だけど、ひょろひょろとしているので、風が吹くと心配。

庭の花、先日の白に続き、赤の曼殊沙華が咲きました。
曼殊沙華、好きですか?
私はそれほどでもないのです。私の中のイメージがちょっと・・・
オットは大好きで、「球根を抜かないようにね!」
と何度もしつこく言います。

ネットフレックスで「アンという名の少女」をエピソード2-2まで
見ました。ネットフレックス、いつの間にか誰かが契約していた・・・
いつの間にか、がこの頃多いような気がします(笑)。こわッ。
私、ネタばれしません、大丈夫よ。
ただこれだけはいい?
ギルバート、わるくありません♥ってか、好み♥

私の「腹心の友」に手紙を書きたくなりました。
故郷にいる腹心の友、どうしているでしょうか。



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カボスでドレッシング

料理
09 /18 2020
頂いたカボスを使ってドレッシングを作ってみたら、それがとても
美味しくて、食べながら「美味しいね~、これ」と三回も言ったくらいです。
秋刀魚はまだ手に入らなそうなので、こんな使い方もいいですよね。
もう何年も前からドレッシングというものを買いません。
冷蔵庫の中が瓶で溢れるのが嫌なのです。
食べる直前に使う量だけ作ります。面倒くさがりの私が、なぜかこれだけは
続けています。

冬瓜、近所友から貰いました。
「あんかけかな」とレシピの指示付きです(笑)
鶏の挽肉と一緒に煮てみました。これがまた優しいお味で、なんだか夏の疲れが
吹き飛びそうな感じ。夜と朝と二回、たっぷり頂きました。
菊の模様に惹かれて錦松梅の器によそってみましたが、やっぱり食べにくそう
でした(笑)


キュウリの後には大根の種を蒔きました。あっちとこっちと二か所に種まき。
どちらかが上手くいきますように、と。

大根畑を見たオット、
「お、庭が段々畑化しているな」、だそうです。
そうそう。今は畑の気分♡

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今日の一冊

09 /17 2020
以前から気になっていた本を買いました。
カフェでもバス停でもバスの中でも、そして帰宅してからもずっと
読み続けました。

垣谷さんの本、ちょっと調べてみて、その本のタイトルに驚きました。
「老後の資金がありません」
「うちの子が結婚しないので」
「うちの父が運転をやめません」

どうして我が家の事情を知っているんだろう(苦笑)
まいったな~。

本のオビに「祝映画化」とありました。きっと沢山の共感を得ること
でしょう。映画になったのも観たいな。

NHKのドラマ「すぐ死ぬんだから」(内館牧子原作)も面白いですね。
前回、主人公が夫の愛人と初めて対峙する場面では、コーフンして血圧が
あがりそうでした。三田さんのセリフにいちいち「そうだそうだ!」と
ツッコミを入れている私(笑)内館牧子ワールドにすっかり巻き込まれて
います。
最終回、どうなるんだろう?どういう結末になるんだろう?
楽しみだわ~。



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自主練その②

茶道
09 /15 2020
分からないことが分かるようになる、
できないことができるようになる、それって嬉しいものですね。
どうしてだか、いつも間違うところがあり、それと着物での立ち上がりが
上手くすっと行かないので、それをもう一回練習してみました。

動画で確認すると、動きそのものは一応流れているなあ、と
(もちろんぎこちないですが)感じました。理屈じゃないんだなあ。
考えなくてもすっと次に手が伸びる、という人を見ていると、
その為に今まで何回やってきたのだろう、と感心します。

立ち上がり、ホント苦手。
脚力の問題?経験の問題?
以前月釜でお点前を拝見した方は、私より10歳くらい年上の女性
でしたが、なんなく、すーっと立ち上がっていて美しいなあと
見惚れてしまいました。
実は後でちょっとお話する機会があり、そのことを尋ねました。
「私の場合はね、ジムよ、ジム!」
「鍛えているの。お茶の為よ。何でも簡単なことなんてないわ」
とのことです。

友人から来た手紙をこんな風に楽しんでいます。本人にもこのことは
伝えました。

     ふみこんで かへる道なし 萩の原

                正岡子規 

友人は私の姉①と同じ歳。独り暮らしです。
趣味の書道が生きがいなのだそうです。秋の夜長は、ひたすら
紙に向かうのだそう。

萩といえば・・・
帰省したとき、確かお盆が過ぎたあたりでしたか、姉②と姉の家へ
行く途中のことでした。
姉の嫁ぎ先である海辺の集落へ行くには海コース、山コースがあります。
その日は、珍しく山から下るコースを選んだのでした。
坂を見下ろせば、そこにはいつもの太平洋が。
そして、道の両側には萩、萩、萩!
萩をもっとじっくり見たいからと車を停めてもらい、見入ったこと
でした。あの日二人で眺めた萩は忘れられません。
描けるものなら絵にして残しておきたいくらいです。
そうね、イメージは谷内六郎さんの素朴な絵かな。
露芝の帯が締めたくて。箪笥から出して、締めて、満足満足(笑)

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まるたけ

本と珈琲が大好きな主婦です。