テレビ鑑賞会

着物
02 /28 2020
昨日はお茶の先生を交え、近所友のお家でテレビ鑑賞会。
先生が見逃したNHKの半澤鶴子さんの番組ふたつを一緒に観ました。
実は私、国内版はまだだったので、興味津々。

国内版も良かったですね。
車に道具を積んで、時には野宿も。
まあまあ、驚いたのなんのって。
雪の会津で女子高校生三人と「雪茶事」。まん中の女の子の反応が新鮮でした。
南相馬から引っ越してきた生徒さんだったのね。
「皆からは故郷を離れて大変でしょ、そんなことばかり言われた。
でも、反面新しい出会いもあって嬉しかった」
こういう発言には目がうるうるになる私なのでした。

寒そうで寒そうで、見ているだけで風邪を引きそう。
熱を出して体調不良になったり等ハプニング続き、それでも続ける意味って・・

根底にあるのは「渇望」だそうです。
生い立ちからくるものも大きいとか。

女三人集まれば、そう着物の話しに。
先生が着ていたのはお母様から譲り受けたお召。
袖からチラリと見えるお襦袢が胸キュンキュンなのでした。
お母様手作りの宝尽くし模様の襦袢、可愛い~~。
帯は地唄舞の友人が締めていた帯が素敵で、自分も京都に注文したものだとか。
「今日は衿がグズグズで出かけるのを躊躇しました」と仰るので、
えり芯、半襟、私が最近友人に頂いてとても気に入っているのがあり、
その話をしたら
「まるたけさん、私にも注文しておいて」
だそうです(笑)了解っ!

友人宅の椿は「四海波」。
なんともいえない優雅な色。花の中に入り込んでみたい感じ。


 


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時計

つぶやき
02 /27 2020
昨日は二か月に一回行く美容院の日。
担当の女性と二か月分の世間話をするのが楽しみです。
すっきりとまとめてもらって気分はルンルン。
そしてもうひとつルンルンの理由が。
実は、白い時計をもらったからなんです。
「間違って同じ本を二冊購入しまして・・・」、なんとその雑誌の付録の時計を
頂いてきました。(右側の白いの)。実は、私、時計が大好物♥
雑貨売り場ではまず時計売り場に直行するくらいです。 
一番大切にしているのは、長男からもらった左側の時計。
63年の人生の中で一番高価な時計です。
もったいなくて?時々つけるだけ。
近所友に「この時計ね・・・」と自慢すると、あ、その話この前も聞いた!と
返されます(笑)オットからもらった時計は、その次かな。

美容院に行くと1~2週間後に担当の美容師さんから葉書が届きます。
手書きの文字でびっしり埋め尽くされた葉書。
これがまた嬉しいのなんのって。

あなたは、ポストを開けて、手書きの手紙や葉書を見つけた時の喜びを
最近経験しましたか?
私はこの頃よく頂くので幸せです。

余談ですが、このクリスマスローズ、下の方は約二週間経ったものです。
切花にしても長持ちする花。毎日花瓶の水位が2㎝くらい下がっています。
切花の次は押し花。クリスマスローズの押し花、綺麗ですよ~。

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Every day is a good day

茶道
02 /26 2020
至福のひとときの三時間。
二階へ上がり、お釜でお湯を沸かす。
キ~~ンカラ~~ン♪という高く澄み切った音が、たまりません。
これから始まる「ひとり饗宴」のいわばファンファーレ? 

お点前のおさらいを一通りします。
いつも同じところを間違える。ある手順を省いて進んでしまうのです。
ひと手間くらい省いたって・・・これが今までの私のやり方、生き方?
ところが次に行くと、それではやはり困るのです。
結局前に戻ってもう一度。
そうそう、これが一番合理的。
そうやって伝わってきたのにはそれなりの理由があったから、
それが一年経て感じること。

お釜って手入れが難しそうで遠くから眺めているだけでした。
男先生に聞いたら「そんなことはありませんよ」
「10分空焚きして下さい」だけ。
そして炭を入れておくのだそうです。湿気取りなのでしょうか。

同じ流派でお茶を習っていた近所友は、茶釜が大好き。
自分のお釜をテーブルの上に乗せ、日がな一日眺めていても飽きない、という。
そんな友に私のを見せました。
「へえ、変わっているねえ」
後日、メールが来ました。
「気になって調べた。笠釜あじろ鉄風炉釜、じゃない?」
真偽のほどはまだ解明できず。
奥が深いなんてもんじゃないですな。


空焚きしている間は、離れません。
昨日はこんな本で時間をつぶしました。




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フランス語と夜明け

つぶやき
02 /25 2020
久しぶりに、フランス語関連の紙袋をだしてみたくなりました。
どうもこの時季になると語学魂がうずうずしてきます。
63歳、要介護3のオットと年金暮らし。
そんな私がフランス語を勉強する意味は?

フランス旅行の計画があるわけでもなし。
フランス映画を観ているとき、分かる言葉が耳に飛び込んでくる。
テレビCMでフランス語の単語が出てきて、意味が分かる言葉だったりすると
それだけで一日嬉しい。
そんなたわいもないことなのでした。
「たわいのないこと」、でもその為に私は自分のできうる努力はしてきた。

2級を受検してから早5年。
受験結果を見て愕然。はあ~、合格の為にはどれだけ頑張ればいいのか。
しかし、その姿を俯瞰する別の私が言う。
「不合格だっていいじゃない、知ることは楽しいよ」

ソール・ライター風?じゃないけどさ、ちょっと意識した夜明けの写真。

さっ、今日こそ確定申告しあげるぞ!!



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ホテルマンの1ヵ月

つぶやき
02 /24 2020
再放送で素晴らしい番組を観ました。
NHK「即位の礼 晩さん会密着 ホテルマンの1ヵ月」です。
晩さん会・・、その華麗な言葉の響き、うっとりしますよね。
でも、その晩さん会の舞台裏ではハラハラドキドキのハプニングが次々に
起こっていたのでした。
観ているこちらの方まで胃が痛くなるような感じ。

前日のリハーサル時が悲惨。350名のウエイターの流れがうまくいかない。
出席者の詳しい情報が届かない。
宗教上や体質の問題でイレギュラーなメニューを考えざるを得ない。
当日、急に「エビが苦手」ときたもんだ・・・
スタッフを前にしたグランシェフの言葉が印象的。
「我々は日の丸を背負っている」
日の丸を背負う、それはオリンピックの選手だけではないのね。

シェフは素材の産地にも出向く。
嬉しかったのは岩手県軽米町の雑穀が選ばれていたこと。
生産者は、自分たちが抱いていた雑穀米へのマイナスのイメージを
「世界中に発信してくれたことに感謝と誇り」と語る。
デザートのモンブランに使われた和栗の産地も紹介されていました。
焼き栗の美味しそうなことと言ったら!

それぞれのプロが誇りをもって仕事をする姿に感激しました。
久々にテレビ番組で涙ぐみそうになったりして。

ミシンで着物

着物
02 /23 2020
遠出は無理だとしても、近くだったらねえ。
大手書店で欲しい本があり、一人でさくっとお出かけしました。
2月23日は富士山の日?一日早いけど、富士山な気分になりまして、
風呂敷でこさえた富士山帯を。前は富士山、後ろは宝船♥
これで帯を作らないでどうするっ。
着物は通称「丹前着物」。デニムなのでちょっとゴワゴワしています。
雨に降られるかもしれないので、迷いなくこちらの着物で。
ミシンで着物が作れるなんて驚きでした。やればできるものですね。
この縞具合が好き。縞の着物、もっと欲しいです。
理想は、樹木希林さんが映画のポスターで着ていた着物。
裕也さんのお母様から頂いたものだとか・・・

帯留、二種類試しました。椿は、プレゼントしてくれた近所友に見せたかった
のであえて。
友人に写真を送ったら、覚えていないそうです。 


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雨の日はお家カフェで

02 /22 2020
 本を整理しています。定期的に行ってはいますが、それでもどんどん
増えてきているので。
どうしても手離せないものは、天袋図書館へ。
中野さんシリーズも、前半半分くらいは手離そうかと。だって、昔のは
あまり読まないもんね。毎年12月に買うのが恒例。何年買い続けたことか。

菊池信子さんの細長い本は「着物お宝本」の一冊です。
貴重な本。夢心地にさせてくれる本。大切な一冊です。
一番左に鎮座ましますのは、私のお宝本ダントツ1位の「きもの自在」
鶴見和子著です。

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うふふ茶会・第二回目

茶道
02 /21 2020
昨日は、近所の友達と二人で、「うふふ♪茶会」をしました。
※うふふ茶会とは、私が名付けた名前。
 はるか昔に第一回目を開いた時、近所友三人と最初から最後まで嬉しくて
 ずっとうふふと笑っていたので。

誘った彼女と出会いは、バス停。彼女が着ていたコートが素敵だったので
私が声をかけたときから始まりました。
最寄りの駅まで、初めてとは思えないほど話が盛り上がって。
それからちょこちょことお付き合いするようになった、という訳です。

玄関を入ってきた彼女、私の着物姿に「あら、私こんな格好で・・・」と。
「じゃ、着物着てみる?」と聞くと
「わあああ、いいのお?着てみたかったのよ」と即答。
こんな彼女のノリの良さが大好きなのです。

二階に上がると、実はこっそり用意していたワンセットを見せました。
私の前ですぐさま脱ごうとする彼女。
ちょちょっと、待って 状態でした(笑)
腰紐が足りなくて三部紐で代用したり、帯枕は紙をまるめて作ったシロモノ
だったり、まあ、色々とありましたが、それも全て大笑いにしちゃう彼女と私。

着付け編が終わり、いよいよお茶編へ。
実は私はこの時点でプチ疲労困憊。なにしろ他人様に着付けするのは慣れて
いないので、あたふた、でした。

まだ慣れていないお点前に加え、彼女の素朴な質問が矢継ぎ早に飛んでくる
ものですから、私はさらにあたふた。
柄杓はお釜から転げ落ちるは、着物の袖が建水に浸りそうになるわ、
まあまあ、次から次とハプニングが!!
それでも、彼女、「お茶、おいしいいいい」「お代わりしていい?」
そのニコニコ顔が私の救い。
ただその一言の為に朝からあれこれ準備していたのでした。

30年ぶりくらいに着物に袖を通したという彼女。
着物がとてもよくお似合いでした。
「昔はこれでも浅草の奥様だったのよ」
「着物はいつも義母に着付けてもらっていたから自分では着たことがなかった」

私の着物は、知人から譲り受けたもの。
数年前に、姪の結婚式で着たのが最後。箪笥の肥やしにせず、どんどん着て
あげようと思います。
友人が着ている鮫小紋は驚きの価格で求めたもの。
私の大好きな敷居の低すぎるリサイクルの呉服屋さん。バックに大手がついている
ので、品物の状態は良好。満足度が高いです。


※何かとお見苦しい、お気障りなこともおありでしょうが、どうか笑って許して
くださいませ。


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来た来たー!

茶道
02 /20 2020





我が家に、空飛ぶ円盤みたいなお釜がぶーんと飛んできました。
可愛くて可愛くて頬すりしたいくらいです。
先生が知人のところで見つけ、譲り受けてきたもので、
それを男先生が念入りに手入れしてくれたのだそうです。
大分古いもので、錆取りも大変だったそう。
昨日は早速お湯を沸かしてみました。立ち上がる湯気さえ愛おしい。
なんでも電熱器の前の所に小さな穴があって、そこに香合を入れて
香りを楽しむこともできるのだとか。
昨日は何かと人の出入りが激しく、数えて見たら6人。
ケアマネさん、訪問看護師さん2人、OTさん、そして先生ご夫婦。
やや人疲れの日。でも、二階へ行って、お雛様を眺めつつ
一服のお茶を飲んでいると、ふわ~っと心と身体が軽くなる。
これこれ、この瞬間がいいのよね。

錆さえも天目茶碗のようで美しいと思ってしまう。
しかし、さくっとぐぐってみただけでも、お釜も奥が深いですなあ。
これは羽釜のような感じですが・・・
ドイツを旅した半澤さんもこんな感じの茶釜を使っていたような気がします。




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まるたけ

本と珈琲が大好きな主婦です。