掛軸の謎

12 /01 2021


バタバタしているうちに師走になっちゃいました。

昨日も今日もオットの通院。

病院に行くと「ただいま~」と言いたくなります。

ながーい待ち時間はひたすら読書です。

病院に行く日の朝は本選びが唯一のタノシミ。お陰様で本には恵まれて

います。

酒井さんはハズレがありませんね。



↓は図書館②から借りた本。

勉強しないでテストを受けて、今やっと答え合わせをしている感じです。


結論は

こんな細かい仕事、「私にはできない」ということ(笑)

だから読み物として楽しむことにしました。


今まで色々な疑問がありました。

上のほうに付いているピラピラした二本の紐みたいなのは何の為?

上と下の横棒はどうやって本体と貼り合わせられているのか?

少しずつ解明されていくといいなあ。





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またカフェへ

11 /26 2021


図書館に行く楽しみが増えました。

ズバリ、こちらのカフェができたからです。

私が好きなのは隅っこの席。じっくり本を読めるからです。


本の中の文章に頷きました。


カフェは街角にぽっかり空いた、日常の雑事や憂鬱から逃れて飛びこめる

「穴」、なのだ。


穴に入るとほっとします。

独りになりたい。

でも人の温もり、ざわめき、珈琲の香りの中で楽しむ「独り」。

川口葉子さんの「喫茶人かく語りき」。

深い。



図書館&カフェ

11 /15 2021

カフェ

長年利用していた図書館が建て替えしたとき、近くにカフェもできる

予定だと聞いていました。コロナで?大分遅くなったけど、

やっとお目見え。

な、なんと思ったよりずっと×2お洒落なカフェではありませんか!!

代官山にでもありそうな店??これは早速入ってみたいですよね~。

私は例によって端っこに陣取りました。今回はスイーツは見送りし、

珈琲だけ。珈琲を飲みながら図書館から借りた本をぺらぺらめくる時間の

なんと幸せなこと~♥

夕方のお楽しみタイムは近所のワンちゃん3匹と遊ぶこと。

とくにこの子には二年間吠え続けられましたが、やっとなついてくれました。

可愛いったらないです。


庭の南天が色づきました。赤は元気がでますね!

※オットのカメラを借りて撮りました。

小三治さん

11 /02 2021


小三治さんは生前「死んだときの悲しみはそれぞれがそっと心の中で

思ってくれればいい」と言っていたそうです。

私も訃報を聞いてから、その通りにしていました。

小三治さんは私にとっては別格。

喪失感は言葉で表現できないほどでした。


先日、近くのホールで生落語を聞いたのが最後になりました。

えらいご機嫌で、このご時世(コロナ)によくぞこんなに沢山来てくださいました、

とニコニコしていました。


最近TVで偲ぶ番組を観ました。

林家正蔵さんが、真打昇進試験の時のことを話していました。

殆どの先輩落語家が認めなかった中で、小三治さんが「いいじゃないか」と

言ってくれたお陰で真打になれたんだと。


今読んでいる本。

北海道を落語家さんのグループでバイクツーリングした時のことが

書いてあります。行く先々でツーリング&落語会。

若かった頃の小三治さん。

こんな時代もあったんですね~。


本に助けられて

10 /20 2021


最近心配ごとが重なっています。

あっちこっち、のところへまた新たに。

なんとなく気が晴れないそんな日々、やっぱり私は本に助けられています。

本を開くだけでいつの間にか心が軽くなっている。


昨日はオットのいつもの通院。

いつもの検査プラスアルファで合計6時間も病院をうろうろ。

朝から午後までずっといると

「病院の一日」なんていうドキュメンタリー番組みたいな光景を

目の当たりにしたりして。

耳を欹てている訳ではないのですがつい聞こえてくる込み入った話は

まるで垣谷美雨さんの小説の世界です。


ながーい待ち時間は児玉清さんのこの本を。

児玉さん、芸能界随一の読書家としても有名でしたよね。

渾身の書評に圧倒されます。すぐ書店に行って手に取ってみたくなるの。

私が今まで食指がのびずにいた時代小説も、なんだかつい読みたくなって

しまうこの変化。


庭の本柚子や南天が色づき始めました。

昨夜降った雨のしずくが朝日に輝いて、つい写真を撮らずにはいられません。

自然は無言の励まし。





まるたけ

本と珈琲が大好きな主婦です。