本と珈琲があれば
本と珈琲があれば幸せ。
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まるたけさんの一生寄り添ってくれる本の紹介でしたね。 私は小学校の教科書に載っていた赤毛のアンのエピソードが心に響かず 読んでいませんでした。主人が赤毛のアンが大好きだったので(姉が7人いたせいか・・)私も本を買って今も本棚にあるのですが、なんと洋書だった。最近 ウィリアム・ブレイクの詩集も探したのだけどそれは見つからなかった。そんなわけで読み終えていない赤毛のアンです。小学生の頃は岩波少年少女文庫が好きでケストナーやオルコットの「若草物語」などよく読んで、中学になると日本の名作、漱石や、芥川、ポピュラーだった野菊の墓とか読みやすいものも読んだり、海外ではアンドレ・ジイドやヘルマン・ヘッセが好きでした。高校になるとドストエフスキーにはまり、カラマーゾフはほぼ一気読み、ブロンテの嵐が丘やシェイクスピアなど。 Netflixには入っていないのでNHKでやり始めたアンを見てみようかしら・・ きっと今なら良さがわかると思います。私は若い頃は結構重いものが好きだったのですね。今ではエッセイしか読まない私です。 長くなってすみません。
まるたけ
本と珈琲が大好きな主婦です。
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